トータルリペアMAEDA工房
10月9日読了時間: 7分
濡れたような艶が魅力♪の
マニキュアコートとは?
紫外線や赤外線、酸化、色褪せから愛車の塗装を
ガードする車コーティング「マニキュアコート」。
その特徴は
☆フッ素樹脂配合で汚れや劣化を促進させる要因から
車体をしっかりガード。
☆極性の力を用いてボディとコーティング剤を
強力に吸着!だから長持ち!
☆もちろん、コーティングの実力は一級品!
☆しかもメンテナンスは
スタンドや洗車場にある布洗車機も使えるので
手を抜きたい時も安心!
これだけの性能がありながら、価格はリーズナブル。
作業の時間は2時間程度で完了します。
(磨き処理の作業時間除く)
薬剤の乾燥などで数日間お待たせすることもありません。
直射日光が当たらない場所であればどこでも作業が可能!
特殊な設備等は必要としません。
だから
ご自宅でも
職場でも
電源と水道さえあれば
その場でコーティング施工♪
施工に時間を取らず、効果抜群!しかもリーズナブル。
驚きのカーコーティング
「マニキュアコート」
ぜひ一度お試しください。
ガラスコーティングの特徴
被膜の構造がsio2(石英ガラス)に近い、si(ケイ素)を含んだ素材を使うことからガラスコーティングと呼ばれています。ガラス系素材の被膜は1μ(ミクロン)~10μと薄いので、その上にフッ素やレジンなどの樹脂皮膜をコーティングします。
ガラスコーティングの場合、主にフッ素化合物がコーティングされます。
ガラス系素材の完全硬化までは1週間程度必要であり、
施工後、24時間の水濡れが厳禁とされています。(最近では12時間や6時間指定もあり)
初期硬化までの24時間はもちろん、さらに施工後、完全硬化までの1週間は水に濡れてしまうとウォータースポット(水滴痕)が出来てしまうので水に濡れた場合、完全に水分を拭き取る必要があります。
また普段、車の保管には基本的に車庫など屋内駐車が求められます。
ガラスコーティングは年1回の再コーティング(¥20,000円程度)が必要ですが3年~5年の保証が付いていることがほとんどです。
DIYでユーザー自身が施工するガラスコーティングは主にガラス系コーティングと言われており使われている材料がプロのものとは違いますし保護膜が薄くそれほど艶が出ませんので別物とお考えください。
マニキュアコートの特徴
従来のフッ素樹脂コーティングの進化系であるマニキュアコートは、濡れたような深い艶が特徴のカーコーティングです。
大きな特徴として「極性の力」でボディとコーティング剤を強固に繋ぎとめています。まずは下地処理剤を使い、まずはボディをプラス極性に変化させます 。
プラス極性のボディに強いマイナス極性を持つフッ素樹脂配合のコーティング剤を塗布することで、細かいキズ、塗装の微細孔にまで浸透し密着。ボディ表面を強力にコーティングします。
極性の力によりプラス極性とマイナス極性が引き合うのでコーティング膜とボディが強固に吸着します。そのため従来のフッ素樹脂コーティングにはない保護力が生まれ布洗車機でも洗車可能に。
太陽の強い照りつけ海岸から潮風が吹き付ける過酷なアメリカのフロリダ州マイアミの 環境下で開発された常識を覆す画期的なハイスペックなカーコーティングなのです。
マニキュアコートはノーワックス1年保証がついています。
また、マニキュアコートは塗り重ねとなる再施工が可能となりますので、1年ごとに施工も可能です。毎年リフレッシュして、よりきれいに保てるのも魅力ですね。
車を綺麗にしたい、新車の輝きを維持したい、という方で且つ、コーティングに掛かるコストをあまり掛けたくないという方には、マニキュアコートを特にお勧めいたします。